教員一覧

プログラム担当者

本プログラムは9研究科、3専攻が共同して実施しています。プログラムに携わる教員は様々な学術的背景、実践活動を持った者から構成されています。

表4 プログラム担当者
 
職 名氏 名部 局 名専攻
理事北野 正雄理事・副学長
所長・教授寶  馨防災研究所(工・社会基盤工学専攻)
副所長・教授塩谷 雅人生存圏研究所(理・地球惑星科学専攻)
副研究科長・教授鈴木 晶子教育学研究科教育学専攻
教授皆藤  章教育学研究科臨床教育学専攻
准教授高橋 靖恵教育学研究科臨床教育学専攻
教授依田 高典(代 北田 雅)経済学研究科経済学専攻
准教授草野 真樹経済学研究科経済学専攻
教授平原 和朗理学研究科地球惑星科学専攻
副研究科長・教授余田 成男理学研究科地球惑星科学専攻
教授平島 崇男理学研究科地球惑星科学専攻
教授小池  薫医学研究科医学研究科
教授小泉 昭夫医学研究科社会健康医学系専攻
教授木原 正博医学研究科社会健康医学系専攻
准教授木原 雅子医学研究科社会健康医学系専攻
教授松野 文俊工学研究科機械理工学専攻
教授細田  尚工学研究科都市社会工学専攻
教授藤井  聡工学研究科都市社会工学専攻
教授木村  亮工学研究科社会基盤工学専攻
教授立川 康人工学研究科社会基盤工学専攻
教授原田 和典工学研究科建築学専攻
教授高野 裕久工学研究科都市環境工学専攻
教授奥本  裕農学研究科農学専攻
教授白岩 立彦農学研究科農学専攻
教授北島  薫農学研究科森林科学専攻
教授神﨑  護農学研究科森林科学専攻
教授小杉 賢一朗農学研究科森林科学専攻
教授間藤  徹農学研究科応用生命科学専攻
准教授高野 義孝農学研究科応用生物科学専攻
教授小杉 緑子農学研究科地域環境科学専攻
教授清水  浩農学研究科地域環境科学専攻
教授栗山 浩一農学研究科生物資源経済学専攻
教授入江 一浩農学研究科食品生物科学専攻
教授竹田 晋也A・A地域研究研究科東南アジア地域研究専攻
准教授古澤 拓郎A・A地域研究研究科東南アジア地域研究専攻
教授重田 眞義A・A地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
教授伊谷 樹一A・A地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
教授清野 純史地球環境学堂資源循環学廊
教授勝見  武地球環境学堂地球親和技術学廊
教授高岡 昌輝地球環境学堂地球益学廊
教授星野 敏地球環境学堂地球益学廊
所長
教授
津田 敏隆生存圏研究所(情・通信情報システム専攻)
(理・地球惑星科学専攻)
准教授橋口 浩之生存圏研究所(理・地球惑星科学専攻)
教授矢野 浩之生存圏研究所(農・森林科学専攻)
教授梅澤 俊明生存圏研究所(農・応用生命科学専攻)
教授矢守 克也防災研究所(情・社会情報学専攻)
教授角  哲也防災研究所(工・都市社会工学専攻)
教授堀  智晴防災研究所(工・都市社会工学専攻)
教授中川  一防災研究所(工・社会基盤工学専攻)
教授中島 正愛防災研究所(工・建築学専攻)
教授川瀬  博防災研究所(工・建築学専攻)
教授MORI, James Jiro防災研究所(理・地球惑星科学専攻)
教授石川 裕彦防災研究所(理・地球惑星科学専攻)
准教授西嶋 一欽防災研究所
所長・教授河野 泰之東南アジア研究所(AA・グローバル地域研究専攻)
教授西渕 光昭東南アジア研究所(AA・グローバル地域研究専攻)

特定教員

プログラム担当者とは別に、本プログラムを運営していくにあたり、様々な講義、実習を行なう、プログラム特定教員がいます。特定教員は、プログラム履修者のメンターとして、グローバル生存学についての理解を助け、履修の支援をしています。

表5 プログラム特定教員
 
 職位名前
特定准教授工藤 晋平
人間の心の安全と安心の確立および発達、その否定的影響としての心理的問題の発生と療法に関する愛着理論と精神分析を専門としています。とりわけ、養育環境、発達における心的外傷が成人においてどのような問題を呈し、特に他者と社会の安全と安心を脅かすことになる犯罪行為に結びつくか、その立ち直りが個人レベル、社会レベルでどのように可能かということに取り組んでいます。犯罪者の社会復帰支援のNPO法人での活動をフィールドとしています。
特定准教授勝山 正則
私の専門は森林水文学です。水に関わる自然現象を考えるのが水文学ですが、中でも、森林という生物の活動が水の循環過程や渓流の水質形成にどのように影響を与えるかを中心に研究しています。毎月のように観測フィールドに出かけては、水サンプルを集め、その水質変動から水の動きを考えています。GSSには多様な学生が集まっていますが、分野の違いを問わず自然科学現象を冷静に見つめて論理的に理解する能力を身につけて欲しいと思います。この能力こそ、地球環境変動のリスクに対処する最も基礎的な能力だからです。
特定准教授吉川 みな子
東南アジア地域および日本における感染症(とくに蚊媒介性ウイルス感染症)対策の強化をめざして公衆衛生学、経営学および地政学のディシプリンを横断したフィールド調査重視型の地域研究を展開中。ヒトおよび病原体の移動が激しく都市化が著しい国際観光地に着目し、現地社会、国際機関、中央・地方政府、産業界から情報収集し、地域社会の安定のために必要な社会対応に関する調査を進めている。
特定准教授近藤久美子
今年で教員生活10年目に入りました。京大で博士号(地球環境学)を取得後、環境経営・CSRの研究に従事し、現在は企業と地域社会を結ぶ「CSV(Creating Shared Value)経営」に着目しています。企業・組織が発信するメッセージの意図とそれを受け止める学生の間には大きなギャップが存在しているかもしれません。ePortfolio等を通じて多様なキャリアパスの構築にも寄与できればと願っています。
特定准教授清水美香
学生時代から米国を拠点に、グローバルリスク、ガバナンスを中心とした研究に携わり、アメリカン大学で国際政策修士号、大阪大学で国際公共政策・博士号を取得、それと並行して在米日本大使館と野村総合研究所アメリカで研究職、その後East-West Center で政策研究に従事しました。2015年4月には『協働知創造のレジリエンス』を出版、今後も「木を見て森も見る」(俯瞰的)研究を通して、変容する現代リスク社会の問題解決のための仕組み創りに尽力していきたいと思います。
特定助教フローランス ラウルナ
Her research interest is in cultural anthropology, material culture and ritual studies, more specifically the adaptive nature of cultural and ritual practices.
Currently, her research focuses on the preservation and transmission of cultural practices, notably living heritage, and its meaning and effect on community resilience and community building, in the context of the 2011 Great East Japan Earthquake aftermath.
As a central part of this research, she has been conducting fieldwork on the East Japan coastline, exploring the relationship between local tradition and local community, and the complex balance between material and community reconstruction.
特定助教伊藤 伸幸
専門は環境経済学です。人間の経済活動等によって環境汚染や環境破壊がどの程度発生し、どれだけの健康被害や生態系の損失をもたらし得るのか、これらは自然科学あるいは生命科学によって明らかにされる問題です。環境問題における経済学の役割は、それらの影響を貨幣単位で定量的に評価したり、汚染を効率的に削減する制度を考えたりすることです。GSSでは分野を横断した研究によって現実の問題にどのようにアプローチすればよいか、多くの議論を通じて学生と共に探求していきたいと思います。